ボーカルが初音ミクなだけでサウンド的には2010年前後のインディーロックのような感じ。宅録感のあるややチープな感じの録音環境が同人音楽的。ボーカロイドって存在自体もうちょっとエモい。「 ワールズエンド・ダンスホール」はアップテンポで人のボーカルで歌うには難しそうな早口パートが心地良い。「秘密の値段」とか良く聴くとバックにwowaka本人のコーラスが重なっている。【収録曲】1.意識の値段2.ローリンガール3.天秤・時計・電話4.東京ジョーク5.リバシブルドール6.ワールズエンド・ダンスホール7.秘密の値段非日常レコーズ2010年。YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE 特典付き。浜田省吾 SLOW DOWN Memorial Book。マイナス人生オーケストラ『虎馬BOX』初期曲集。TravisJapan viisual FC盤 ファンクラブ限定。BOØWY LAST GIGS-THE ORIGINAL-