縫えるミシンビンテージブラザーBROTHER手回しハンドルちなみに私のファースト足踏ミシンはBROTHERこの子よりも後に出た四角いミシンレトロミシンとしての価値はそんなにないかもしれませんが、今でもそいつが一番頼りになる相棒ですさてこのブラザー君1950年代でしょうかいわゆる【ダルマミシン】という定番スタイルボディは漆黒の闇のよう面板の装飾は艶やかで、きれいにメッキも残っています金彩の残りも悪くないです画像を見ていただけたらわかるかと思いますがバラせる所はバラして、小さな部品まで磨きをかけましたボディはコンパウンド微粒子コンパウンド超微粒子コンパウンドワックスで仕上げ針は16番糸は60番どこにでも売ってる針と糸で、帆布を1枚〜10枚軽く縫い上げました台座は手作り固定はしていませんがそのまま縫う事が出来ます手回しハンドルは海外製(オマケです)この時代の日本製ミシンはブラザーに限らず本当に良いミシンがたくさんありますシンガーなどの海外製ミシンに負けてなるものか!という当時の職人の熱い意気込みを感じますどなたか、この子を愛でてくれる方はいらっしゃいますか?気になる方は、ぜひ。。ショワジールロワ choisy le roi カフェオレボウル ミニボウル